こんなことがありました。

出来事

教育実習生が道徳の授業を行いました

 先週9日(月)から、教育実習生が実習を行っています。本校の先輩であり、毎日明るく頑張っているところですが、今日は道徳の研究授業を行いました。

 教材をもとに、「働くことの意義」さらには「幸せな仕事」に就くために、これからの生活で必要な気持ちや態度について考えを深める授業を目指しました。

 

生徒会専門委員会

  第3回生徒会専門委員会が行われました。今回の委員会の目的は、前期委員会の反省を基にした活動計画の作成や組織編成です。専門委員会は、代議委員会を中心として、JRC、図書、給食、保健、放送の6つの委員会から構成されています。生徒会活動の大きな柱でもある専門委員会の自主的な活動が湯本二中を支えています。

新人大会前に力を試します2

 9月7日(土)~14日(土)15日(日)にかけて、市中学生バレーボール秋季強化リーグ戦が行われました。

 本校バレー部は、これまで小名浜二中さんと合同でチーム作りを行ってきましたが、初めての公式戦に臨みました。

 5勝1敗で第2位(3部リーグ)となり、次の入れ替え戦に挑みます。チーム一丸となって、また頑張ります。


第2回PTA親子奉仕作業、ありがとうございました。

 9月14日(土)、第2回目の親子奉仕作業が実施されました。

 曇り空とはいえ蒸し暑く、朝早くからの作業でしたが、多くの保護者の方々、生徒、教職員で除草作業を中心に環境整備を行いました。

 作業に熱中し、作業の様子を撮影しぞびれてしまいました。すみません。が、作業後の成果はこのとおりです。すごい量の除草を行っていただきました。

 おかげさまで、たいへんきれいになりました。

 参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

 また、奉仕作業後、吹奏楽部は、水神宮祭で予定していたコンサートを披露してくれました。

 生徒だけでなく、保護者の方々にも聴いていただくことができました。

 別日の掲載になりましたが、追加の画像です。 

昨日の午後の様子です(3学年)

 3学年は、特別養護老人ホームはなまる共和国の施設支援部長様、ユニットリーダー様を講師としてお迎えし、福祉体験学習を行いました。

 講話の後、車椅子体験などを通して、相手の身になって行う援助の大切さなどを学ぶことができました。

昨日の午後の様子です(2学年)

 2学年は、(株)クレハ いわき事業所を訪れ工場見学などを行ったり、事業所の方からお話しをいただいたりしました。

 地域の産業や文化を学び、未来に思いを馳せ、郷土のこれからを考えることは大切ですね。 

昨日の午後の様子です(1学年)

 昨日は午前中の職業講話ワークショップの様子をお伝えしましたが、午後は、それぞれの学年ごとに見学学習、体験学習を行いました。

 1学年は 石炭・化石館 ほるる で見学学習と講話をいただきました。

 昔から馴染んだ施設ではありますが、改めて学ぶことがありました。

第2回PTA親子奉仕作業のお知らせです

 明日9月14日(土)は、第2回目のPTA親子奉仕作業となります(AM7:00~8:00)。お忙しい中またお休みの所、多数参加申込みいただきありがとうございます。お天気は、今のところ、曇り マークとなっており、なんとか外で活動できそうです。もし、万が一雨天となった時には窓拭き等に変更となります。

 

生徒昇降口前にお集まりください。

 

 

主な作業箇所は、

1学年 職員玄関前花壇 職員駐車場周辺

 

2学年 プール西側坂道付近

 

3学年 正面玄関・池周辺、一般駐車場周辺

 たいようさんとあおぞらさんは、自分の学年での作業となります。 

 

  軍手、草刈り用具、タオル等のご準備をお願いします。(雨天時は、窓拭き用ぞうきん、上履きをお願いします。)

 暑い中での作業となることも予想されますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

追伸:先日お知らせしましたが、奉仕作業後8時から吹奏楽部の演奏があります。

いわきの職業人から「仕事」について学びました

 本日午前中は、学校・家庭・地域パートナーシップ推進事業の一環として、常磐公民館の助力を得て、地域で活躍されている事業所等の方々をお招きし、「仕事」のあり方や心構えなどについて講話をいただきました。

 ワークショップⅠのあとワークショップⅡへとうつり、2箇所の事業所等の方のお話しをうかがうことができました。

〔株式会社ハニーズ 様〕

 

〔新つた 様〕

 

 

〔常磐第一保育園 様〕

 

 

〔まぼろし薬局 様〕

 

 

〔ヘアメイクアカデミー 様〕

 

 

〔マルト 様〕

 

〔すがた法律事務所 様〕

 

 

 今日の学びが、中学校卒業後の選択、さらにはその先の未来へと生かせることを願っています。